コンサルタント実績①

■労働環境を整え売上150%UP 固定客数20倍に

 

普通の美容室から、地域でも名の通る店への変革を果たした美容室のご紹介です。

経営危機から脱却し、平日昼間もお客様で満席。スタッフの定着率も改善し、自立したスタッフによるサロン運営ができるようになったサロン様です。

 

・20代~30代のお客様を中心にしたサロン。

・女性だけでなく男性も気軽に来店できるサロン。

・縮毛矯正キャンペーンなど、お手頃料金でおしゃれを楽しめるサロン。

というA店

 

・40代以上のお客様を中心にしたサロン。

・これらの女性の髪の悩みに応え、定期的に来店される仕組みを持ったサロン。

・値引きはせずに価値を高め、お客様満足を作るサロン。

というB店

 

上に挙げたA店、B店は同じサロンです。正確に言いますと、弊社のお手伝い前はA店の状態で、現在はB店の状態に変化しているということです。結果として売上は150%以上アップし、固定客(年間取引12万円以上)の方が、8名から160名以上へ増加することができています。

 

コンサルティング導入時からオーナー様と経営理念や独立に至った背景など伺う中で、特に大事にされていたのが「一般の仕事と同様の労働環境で働ける美容師にしたい。女性が安心して続けられるサロンを作りたい。」ということでした。元々社会保険にも加入されていたのも、この理念があったからです。

 

“その理念や思いを実現するために、戦略が決まる”ことはご理解いただけましたので大きくお店の方向性を変える決断をしていただきました。それが冒頭に上げたサロンの変革です。

「ターゲット顧客を20~30代から40代以上にシフトする。」

 

戦略とは、以下の5つを決めることです。

1.何をするか決める。

2.何をしないか決める。

3.何故、それをするのか明確にする。(①の理由)

4.何故、それをしないのか明確にする。(②の理由)

5.それらに基づきどのように経営資源を配分するか決める。

 

このサロン様では、

「髪の悩みが多くなる40代以上のお客様をメインターゲットとし、その方々の悩みを解消し、髪本来の美しさを取り戻し、常にキレイと言われる状態を創りあげるサロン」と方向性を決定しました。

 

コンサルティングスタート時には、その戦略に沿って、重点メニューの絞り込み、教育カリキュラムの策定、それらに連動した評価制度構築を行いました。

 

サロンの変革が進行する過程で、お客様への提案内容の高いレベルでの均一化の取り組み、各個人ごと及びサロン全体の日々の行動を振り返り成長に繋げるためのスタッフ教育、オペレーション改善に向けた具体的な手法の落とし込みなど行い様々な進化を遂げています。

 

社会保険や週休2日だけでなく、営業時間の厳守、休憩時間確保といった労働環境の改善も行い、既存店舗の拡張リニューアル、2店舗目出店と拡大を続けています。